長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
さらに、18日からの高速道路の通行止めによりまして大型車が国道に流入して、強い降雪が続くことから国道の除雪も間に合わなく、大規模な立ち往生が見附市の坂井北交差点から川口地域の牛ケ島交差点の間で約33キロ、26時間も発生したということです。停電につきましても、記録的な集中降雪によって倒木が発生しまして電線が切断され、復旧作業においては積雪によりまして現場にたどり着けないような状態が発生していると。
さらに、18日からの高速道路の通行止めによりまして大型車が国道に流入して、強い降雪が続くことから国道の除雪も間に合わなく、大規模な立ち往生が見附市の坂井北交差点から川口地域の牛ケ島交差点の間で約33キロ、26時間も発生したということです。停電につきましても、記録的な集中降雪によって倒木が発生しまして電線が切断され、復旧作業においては積雪によりまして現場にたどり着けないような状態が発生していると。
3つ目は、並行する高速道路の早期交通開放。4つ目は、長時間渋滞が発生した際のドライバー支援という、大きく4項目があったわけであります。少し具体的に幾つかの点についてお聞きしたいと思うんですけれども、まずは今の答弁でもありましたが、中越大渋滞の後の関越道の渋滞も受けて、異常降雪の場合には高速道路と国道を同時通行止めにして、集中除雪をするという方針になったかと思います。
繰り返しになりますが、高速道路の通行止めによる国道17号、国道8号の交通渋滞は、全国に長岡市は雪に弱いまちというイメージがつけられたと感じます。しかし、この事例は今回が最初ではなく、同じ事例を繰り返していることに私は問題を感じております。本市は雪による交通渋滞の原因をどのように検証されたのか、今後どのように対処していくのか本市の見解を賜ります。
令和2年12月の関越自動車道における大規模滞留を契機に、北陸地方整備局とネクスコ東日本は、大雪で長時間の渋滞などが予想される場合には並行する国道と高速道路等を同時にちゅうちょなく通行どめにするとして、令和3年3月に方針転換をしていました。しかし、今回双方において同時通行止めの協議は行われず、その結果高速道路の通行止めによって国道に大型車両が集中し、立ち往生につながったと指摘されています。
高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。将来を見据えた道路等交通インフラの再デザインが必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 次にイ、エリア全体の再デザインについて伺います。
会津の人たちが新潟まで行く、まだ高速道路ができていない時期ですから、1時間以内で魚が買えるということで、阿賀の里の集客を図って、そして会津の皆さんとの交流を図るということでさせていただきました。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今回の公約の柱の1は活力あふれる新潟にとし、柱の2は安心安全で拠点性の高い新潟にということで、私どもが住む新潟市は本州日本海側唯一の政令指定都市であり、これまで長い期間にわたりまして、多くの先人の皆様によって道路や高速道路や新幹線、そして空港、港湾とインフラが整備されてきました。
そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。これらの条件を連動させることで拠点性を高め、より発展させる政策が求められております。
今回、高速道路をすぐに閉鎖するとか、いろんなことがされるようですけれども、こういった交通情報や気象状況を事前に市民に周知し、交通渋滞を防ぐような、あるいは時間差ですとか、いろんな考え方があると思うのですが、こういった周知についてどのようにお考えなのかお伺いします。 ◎松木 土木政策調整課長 今おっしゃられたように、市民の皆様への周知が大事だと考えております。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への派遣職員に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。 次に、第26款1項市債、第7目消防債は、水槽付消防ポンプ自動車や高規格救急自動車など消防車両の整備のほか、消防署所整備事業などに充当しました。
新潟広域都市圏の拠点として、新潟駅の在来線高架化の効果を最大限発現させるとともに、新潟駅、港湾、空港、高速道路を備える本市の強みを生かしつつ、物流、にぎわい交流のさらなる拠点化に国や県、民間企業とともに連携した総力戦で取り組んでいきます。 次に、89ページ、建築部、(1)、市営住宅の整備について、既存ストックの有効活用や長寿命化を図るため、計画的な大規模改修を行いました。
しかし、その後においては、政治力の弱さもあり、高速交通インフラの整備の遅れや先端産業の立地に後れを取ってしまったものの、ようやく新幹線、高速道路も整備され、特に新幹線については、私が市長時代に県の新幹線フル規格不要論を1万人決起集会により打破し、そして上越市政の財政基盤を盤石にする電源、火力発電所立地にも成功いたしました。
◎水澤 道路建設課長 まず大積スマートインターチェンジ(仮称)の進捗状況ですけれども、令和2年度に国から高速道路への連結許可を受け、令和3年度は地質調査を完了したところです。引き続いて道路詳細設計にも着手している状況でございます。
この15年間、地の利を生かした、港、空港、新幹線、高速道路などを生かした拠点づくりを国へずっと提案してきました。しかし、市は国に要望書を提出しているだけで、何一つ実現しておりません。 具体的に本市はどのような地の利を生かした拠点づくりをしたいのかも見えません。教えてください。 ○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。
◎小林 観光事業課長 今委員がおっしゃられたのは、国土交通省が取り組んでいる高速道路の休憩施設の不足解消に向けた社会実験にながおか花火館が選ばれたことについての質問だと思っております。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 8地区の新たな工業用地への進出企業の多くは、市内企業の移設や増設であることから、今後も市外企業の誘致に向けて、新潟港や高速道路などの交通・物流網や首都圏との近接性など、本市の優位性や充実した支援制度のPRに努めていきたいと考えています。
三王渕の高速道路脇に多くのカラスが飛来し、電線などに止まっていることに対して、地域住民の方から苦情が寄せられています。現地を度々確認し、カラスが付近にある養鶏場の餌などを目的に集散しているものと推測しております。
サービスエリア内のクルミの木を目当てに出没していると見られますことから、サービスエリアを管理する東日本高速道路新潟支社にクルミの木の伐採をお願いし、先月30日に対応いただいたところでもあります。 熊に関しましては、まさしくこれからがシーズンとなりますので、今後もテレビ電話などにより町民の皆様に注意を呼びかけるなど事故防止の広報を行うとともに、警察、関係機関と連携して警戒態勢を継続してまいります。
新幹線が通り、そして高速道路のインターチェンジも近くにできました。つまり先ほど申し上げたような広域的な、まさに地域に根差した病院でありますから、幅広く病院に来られるような環境が整ってまいりましたが、現在のような体制で入り口があのような南高田の、あるいは南新町のほうからしか入れない。これでは使いにくいと。環境が変わっているにもかかわらず、病院がそういう体制になっていない。
大河津分水の工事と、あとは蔵王橋からの高速道路の橋の辺りの川幅を広げる工事と併せまして水位が同じように、ちょっと何メートル下がるかというところは手元に数字がございませんけれども、安全なところまで下げれるというような計画になってございます。 ◆小坂井和夫 委員 2つばかり聞かせていただきたいのですが、まず1つは今の関連の12ページです。